マットレスの正しい捨て方完全ガイド!スプリングあり・なしや自治体別の処分ルールを解説

ムアツ
マットレスの正しい捨て方完全ガイド!スプリングあり・なしや自治体別の処分ルールを解説


引っ越しや買い替えの際、不要になったマットレスの捨て方に悩んだことはありませんか? 大きくて重たいマットレスは家庭ゴミ(普通ゴミ)に出せないし、いろいろ調べてみても正しい処分方法がよくわからない……と一旦考えるのをやめてしまうのもあるあるではないでしょうか。

いざ処分するとなったときに捨て方に困らないためには、マットレスのスプリング(コイル)あり・なしによる処分方法の違いや、自治体ごとのルールを正しく把握しておくのが重要です。

この記事では、マットレスの正しい捨て方を、スプリングの有無による違いや、大田区・中央区・世田谷区といった地域別の具体例とともに解説します。
また、記事後半では寝心地の良さ・耐久性・捨て方の楽さをおさえたおすすめマットレスもご紹介。

不要になったマットレスをスムーズに手放すための最適な捨て方や回収方法を知りたい人は必見です!

捨て方が複雑でハードルが高い?マットレス処分に伴うデメリット

マットレスは、その素材や住んでいる地域によって捨て方のルールが異なるため、一般的な可燃ゴミや不燃ゴミと比べて「捨て方が難しくてよくわからない」「捨てるハードルが高い」と感じる人も少なくありません。
いざ捨てようと思い立ったときに慌てないためにも、まずはマットレスの処分時にぶつかりがちな3つの壁を知っておきましょう。

1.重くて搬出が大変
マットレスは大きく重量があるため、捨てる際の搬出に労力が必要です。
とくに、大きなサイズのものや厚みのあるもの、折りたたみができないタイプの場合、一人で運び出すのは難しいことも。

無理に持ち上げようとして腰などを痛めてしまう、階段や狭い廊下を通る際に壁や床を擦って家を傷つけてしまうといったリスクもあるため、体力と神経を使う大変な作業です。

2.スプリング(コイル)ありのマットレスはとくに捨てにくい
マットレスの捨て方は、自治体によってルールが異なります。
なかでも、スプリング(コイル)が入っているマットレスは捨て方が複雑なことが多いです。

その理由は、内部に金属製のスプリング(コイル)が入ったマットレスの場合、自治体の処理施設で粉砕や焼却ができない「適正処理困難物」に指定されるケースがあるからです。

そのため、自治体によっては回収自体が不可であったり、引き取り手数料がスプリング(コイル)なしに比べて高額になったりすることがあります。

⚫︎適正処理困難物とは
市町村が処理する一般廃棄物のうち、設備や技術的に適正な処理が困難とされるものを指します。
自治体の条例や環境省の指定により、スプリング入りマットレス・テレビ・タイヤ・冷蔵庫などが該当することが多いです。

3.自力での解体には時間と労力が必要
マットレスは、自力で解体すれば一般ゴミ(可燃ゴミや不燃ゴミ)として無料で処分できる場合があります。
しかし、マットレスの解体には想像以上の時間と労力がかかります。

とくに、スプリング(コイル)ありのマットレスを解体する場合は、厚い布地を切り裂いて取り除いたあと、ワイヤーカッターなどの専用工具を使って頑丈な金属ワイヤーを一本ずつ細かく切断していかなければなりません。
これは多くの人にとって慣れない作業で難しいうえ、金属や工具の使用、破片の飛散により手や目などを負傷する恐れも。
お金がかからないとはいえ、力と時間を要するハードルの高い捨て方といえます。

スプリング(コイル)の有無で変わる捨て方と処分の難易度

マットレスは、その素材や住んでいる地域によって捨て方のルールが異なるため、一般的な可燃ゴミや不燃ゴミと比べて「捨て方が難しくてよくわからない」「捨てるハードルが高い」と感じる人も少なくありません。

スプリング(コイル)ありの場合

処分の難易度:高
主な素材: ポケットコイル、ボンネルコイルなど

スプリング(コイル)ありのマットレスは、内部に頑丈な金属製のコイルが大量に張り巡らされた構造になっているため、家庭での分解が非常に難しいです。

また、「適正処理困難物」に指定されていると自治体の処理施設では対応できず、粗大ゴミとして回収できないことも。
たとえば、埼玉県飯能市では「スプリング入りのマットレスは専門業者へ依頼してください」と記載があります。

自治体でゴミに出すのが難しい場合は、不用品回収業者を手配する、新しいマットレスへの買い替え時に販売店の引き取りサービスを利用するなどの方法を考えなければなりません。

スプリングなし(ウレタンなど)の場合

処分の難易度:低
主な素材: 高反発・低反発ウレタン、ラテックスなど

スプリングなしのノンコイルマットレスは、スプリング(コイル)ありに比べて軽量で、搬出時に運び出しやすいのが特徴です。
基本的に自治体の粗大ゴミでも1,000円〜2,000円程度(※)の手数料で回収してもらえるため、処分が安く簡単に済みます。
※自治体により異なります。

もちろん時間と手間はかかりますが、スプリング(コイル)入りマットレスより解体しやすく、可燃ゴミや不燃ゴミとして無料で処分できる自治体もあります。
一例として、千葉県柏市の規定ではスプリング(コイル)なしのマットレスは不燃ゴミに出すことが可能です。

「処分のラクさ」と「寝心地」を両立できるおすすめマットレス

マットレスの処分を機に、「次は管理や破棄がラクで、身体にも良いマットレスを選びたい」と考えている方におすすめなのが、昭和西川のムアツです。

ムアツは、体圧分散や理想的な寝姿勢、スムーズな寝返りのサポート力に優れた独自のウレタンフォームを使用したマットレス。
スプリングが入っていないため、「粗大ゴミに出せない」「金属の解体が難しい」といった捨て方の複雑さに悩む必要がありません。

コンパクトにたためる三つ折り構造(※1)で、金属がないぶん軽量なので、普段のお手入れや収納時はもちろん、家から運び出す際もスムーズです。

また、モデルによっては30年の使用を想定して作られている(※2)ため、処分や買い替えの頻度そのものが少なくなり、コスパの良い選択肢といえるでしょう。

※1「スタンダード」以上のモデルの場合は三つ折りタイプです。「ベーシック」モデルはのべタイプですが、コンパクトにまとまるベルトつきです。
※2「30年ムアツX」「30年ムアツXX」は、約30年分、33万回の寝返りを想定した圧縮試験を実施しています。

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マットレスの正しい捨て方・回収方法8選【比較表つき】

「マットレスを処分したいけれど、具体的にどんな方法があるのか分からない」
そんなときのために覚えておきたい、マットレスの処分方法を8つのパターンにまとめました。

いざというときも、これを見返せば慌てずに処分の準備ができるよう、比較表も記載しています。
それぞれの特徴や注意点を比較しながら、自分に最適な捨て方を見つけてみてください。

1️⃣ 自治体の粗大ゴミとして処分する

もっともスタンダードで確実性が高いのが、粗大ゴミとして処理する方法です。
マットレスは、多くの自治体で粗大ゴミとして回収や持ち込みの対応を行っています。

マットレスを粗大ゴミに出すときは、事前に自治体の粗大ゴミ受付センターにインターネットや電話で申し込みましょう。
必要な手数料分の処理券を購入してマットレスに貼り、指定された日時・場所に搬出します。

回収にかかる費用は基本的に1,000円〜2,000円程度(※)とリーズナブルな反面、日時の指定があるため好きなタイミングで捨てることはできません。
また、指定の場所(基本的には自宅前や普段利用しているゴミの収集場所など)までは自力でマットレスを運び出さなければならないため、人手の確保が必要です。

スプリング(コイル)ありのマットレスは回収を行っていない場合もあるため、自治体の粗大ゴミルールを確認しましょう。
※自治体により異なります。

2️⃣ 不用品回収業者に依頼する

「重くて自力で部屋から運び出すのは難しい」「今すぐにでも処分したい」というときは、不用品回収業者に依頼するのが便利です。

捨てるための作業はすべて業者に行ってもらえるため、マットレスを運ぶ、解体するなどの労力を軽減できます。

ただし、必要な作業をすべて担ってもらえるぶん、費用は高めになる傾向があります。

また、なかには広告や見積もりにはなかった高額な追加料金を請求してくる悪徳な業者も一定数存在します。
回収費用が適正価格かどうか、「一般廃棄物収集運搬業の許可」を得た信頼できる業者かどうかをしっかり見極めてから利用を決めましょう。

3️⃣ ゴミ処理施設に直接持ち込む

お住まいの地域のクリーンセンターやゴミ処理施設へ、自家用車で直接マットレスを持ち込める場合があります。

粗大ゴミとして収集に来てもらうよりもさらに安い料金(重量制で数百円〜など)で引き取ってもらえるケースが多く、収集日を待たずに即日処分できるのがメリットです。

ただし、持ち込みに対応しているか、予約が必要かなどは自治体によって異なるため、事前の確認が必須となります。

さらに、持ち込みには条件が設けられている場合もあるので、こちらもあわせて確認しておきましょう。

たとえば大阪府泉佐野市のゴミ処理場に持ち込む場合、スプリング(コイル)ありなら「スプリングと生地を分離した場合のみOK」、なしなら「3分の1に切る」と定められています。

また、自家用車を使って自分で運ぶことになるため、マットレスが入るかどうかも確認しておきましょう。

4️⃣ 新品購入時に販売店で引き取ってもらう

すでに新しいマットレスへの買い替えが決まっているなら、購入店で古いマットレスを引き取ってもらう方法もあります。

販売店によっては、マットレスの購入特典として無料引き取りサービスや、数千円での下取りを行っており、新品のお届けと同時に不要になるマットレスを回収してもらえてとても便利です。

もちろん、このようなサービスを行っているかどうかはお店によります。
同等サイズ・同数まで(1枚買ったら1枚引き取り)などの条件がつくケースもあるため、購入時に下取り・引き取りサービスの有無や利用条件を必ず確認しておきましょう。

5️⃣引越し業者に引き取ってもらう

引っ越しに合わせてマットレスを新調・処分したい場合は、引越し業者に引き取りを依頼できるケースがあります。

引っ越し作業のタイミングで古いマットレスを回収してもらえるため、別途で処分する手間が省け、スッキリした状態で新生活をスタートできます。

ただし、業者や契約したプラン、地域によっては引き取りに対応していない場合もあるため、見積もり時にあらかじめ相談しておくのが鉄則です。

6️⃣ リサイクルショップやフリマアプリで売却する

購入してから数ヶ月しか経っていない綺麗なものや、有名・高級ブランドのマットレスで状態が良いものであれば、売却してお金に換えられる可能性があります。

リサイクルショップなら出張買取に来てもらえることがあり、フリマアプリなら全国から買い手を探せるのがメリットです。

ただし、マットレスは衛生面が重視されるアイテム。
使用感が強いものはあまり値段がつかなかったり、なかなか売れなかったりすることもあります。

また、フリマアプリを利用する場合は、梱包の手間や高い送料が発生する点に注意が必要です。

7️⃣ 知人・友人、地域の掲示板などで譲りに出す

「まだ使えるものだから必要な人に使ってほしい」「お金をかけず処分したい」という場合は、知人や友人に譲ったり、中古品のリユースを募る地域の掲示板やアプリに出品するのも一つの方法です。

掲示板やアプリでは「自宅まで取りに来てくれる方限定」という条件で出品することもでき、引き取り手が見つかれば0円でマットレスの処分が叶います

もちろん、地域やマットレスの状態によってはなかなか譲れる人が見つからず、処分までに時間がかかることもあるので注意しましょう。

8️⃣ 細かくして可燃ゴミや不燃ゴミに出す

カッターやハサミ、ワイヤーカッターなどを使ってマットレスを細かく裁断し、自治体の指定ゴミ袋に入るサイズまで小さくすることで、マットレスを燃えるゴミや燃えないゴミとして捨てられる地域もあります。

解体した場合、外側の布やスポンジ・ウレタンは可燃ゴミとして、スプリング(コイル)がある場合の金属部分は不燃ゴミとして分別しましょう。

無料で処分できるのが魅力的な方法ですが、大きなマットレスを解体する作業には、かなりの時間と労力を要します。
とくに、スプリング(コイル)ありのマットレスの場合は金属がなかなか切れなかったり、ケガをしたりといったリスクも。

また、ゴミの分別ルールやゴミ袋の規定は地域によって異なります。
「マットレスは小さく解体しても粗大ゴミ扱い」と定めている自治体も少なくないため、必ず事前にルールを確認してください

【マットレス処分方法の比較表】

処分方法 手間(ラクさ) 費用目安 こんな人におすすめ
1️⃣ 自治体の粗大ゴミとして処分する ★★☆ 約1,000〜3,000円 最も確実な方法で処分したい人
2️⃣ 不用品回収業者に依頼する ★★★ 約5,000〜15,000円 ある程度お金がかかっても、搬出作業から処分までなるべく労力をかけたくない人
3️⃣ ゴミ処理施設に直接持ち込む ★☆☆ 数百円〜(重量制) 価格をおさえたい人。自家用車での運搬が可能な人
4️⃣ 新品購入時に販売店で引き取ってもらう ★★★ 無料〜約4,500円 新しいマットレスへの買い替えを考えている人
5️⃣ 引越し業者に引き取ってもらう ★★★ 引越しプランによる 引っ越しのタイミングでマットレスを処分したい人
6️⃣ リサイクルショップやフリマアプリで売却する ★☆☆ 利益が出る可能性 ブランド品のマットレスや比較的状態の良いマットレスの処分を考えている人。捨てるよりも売って利益を出したい人
7️⃣ 知人・友人、地域の掲示板などで譲りに出す ★★☆ 0円 お金をかけずに処分したい人。捨てるよりも必要な人に譲りたいと考える人
8️⃣ 細かくして可燃ゴミに出す ☆☆☆ 0円 手間がかかってもお金をかけずに処分したい人

マットレスの処分方法を決める際のポイント

マットレスの捨て方として8つの選択肢をご紹介しましたが、自分にとってベストな方法を決めるのは意外と難しいですよね。
「この捨て方はやめとけばよかった……」と後悔しないために、マットレスの処分方法を決めるときに意識したい判断基準をお伝えします。

マットレスの素材や種類から選ぶ

大前提として、マットレスはスプリング(コイル)ありかなしかで選ぶべき処分方法が絞られます。

ポケットコイルなど、スプリングが入ったマットレスの場合
無料で処分できるのは魅力的ですが、家庭ゴミ(普通ゴミ)としての廃棄は極力避けましょう。
解体作業に膨大な時間と労力を要するうえ、危険が伴うためです。

まずは自治体の粗大ゴミとして回収や持ち込みができるかを確認し、不可であれば不用品回収業者に頼むか、買い替え時の販売店引き取りなどを活用するのが賢い選択といえます。

ウレタン素材など、スプリングがないマットレスの場合
内部に金属が入っていないため「適正処理困難物」に当てはまることがなく、基本的にどの処分方法でもスムーズに廃棄できます。

手軽かつ安価に処分したいなら、自治体の粗大ゴミに出すのがおすすめ
「1円も費用をかけたくない」という場合は、自治体のルールをクリアしていれば細かく解体して可燃ゴミに出すことも可能です。 。

“ラク”と“コスパ”のバランスを考慮する

処分に手間がかからないかどうかだけを焦点に捨て方を決めると、想定以上に費用が嵩んでしまうことも……。

反対に、お金をかけたくない一心で処分方法を選ぶと、想像以上に手間がかかって大変だったというケースもあります。

手間の少なさと費用の安さ、どちらの優先順位が高いかを整理してから捨て方を決めるとスムーズです。

とにかく手間のかからなさ(ラクさ)を優先したいなら…
お金がかかっても労力をかけずラクに捨てることを優先したい場合は、不用品回収業者に依頼すると部屋からの搬出まですべての作業を行ってもらえるため、体力的な負担が少なく済みます。

また、新しいマットレスの買い替えや引っ越しが決まっている場合は、販売店や引っ越し業者による引き取り・下取りサービスを利用することで自宅まで回収に来てもらえます。

とにかく安さ(コスパ)を優先したいなら…
時間や労力がかかっても廃棄にかかるコストを抑えたいと考える場合は、自治体の粗大ゴミ回収や持ち込みから検討をはじめましょう。
状態が良いマットレスであれば、売却や譲りに出すとお金をかけずに処分できます。

自分がかけられる労力とコストのバランスをとりつつ、安全かつ確実に廃棄できる方法を選んでくださいね。

自治体の捨て方ルールを必ず確認する

希望の捨て方を決めるにあたっては、自治体の処分ルールに沿っているかどうかの確認も必須です。

自治体によっては、スプリング(コイル)ありのマットレスは粗大ゴミとして受け付けてもらえない場合があります。

また、回収にかかる手数料、申し込みや持ち込みの方法、粗大ゴミと家庭ゴミ(普通ゴミ)を区別する基準なども、地域ごとにルールが定められています

マットレス(スプリング入りを除く)は5枚まで1個の粗大ゴミとして出せる」(神奈川県川崎市)など、特殊なルールが設けられていることもあるようです。

まずはお住まいの自治体のホームページやゴミ分別ガイドラインでマットレスに関する規定を確認したうえで、適切な処分ルートを選択しましょう。

たとえば、東京都を例に主要ないくつかの自治体(大田区・中央区・世田谷区・新宿区)をピックアップしてみても、マットレス処分に関わる粗大ゴミのルールはそれぞれ異なっています。

【東京都の主要自治体で見るマットレスの捨て方具体例】

<大田区の主なマットレス回収ルール>

大田区の主なマットレス回収ルール
スプリングあり スプリングなし
粗大ゴミ回収
解体後の普通ゴミ回収 × ×
回収手数料 収集 持ち込み 収集 持ち込み
シングル:1,300円
セミダブル以上:2,300円
シングル:700円
セミダブル以上:1,200円
300円 0円
申込品名 ベッドマット マットレス
申込方法 電話・WEBから申し込み
その他 区が提携するリユース事業の案内あり

<中央区の主なマットレス回収ルール>

中央区の主なマットレス回収ルール
スプリングあり スプリングなし
粗大ゴミ回収
解体後の普通ゴミ回収 × ×
回収手数料 収集 持ち込み 収集 持ち込み
シングル:900円
セミダブル以上:1,300円
200円
申込品名 ベッドマット マットレス
申込方法 WEB・チャットから申し込み
その他 区が提携するリユース事業の案内あり

<世田谷区の主なマットレス回収ルール>

世田谷区の主なマットレス回収ルール
スプリングあり スプリングなし
粗大ゴミ回収
解体後の普通ゴミ回収 × ×
回収手数料 収集 持ち込み 収集 持ち込み
セミダブル以下・ダブル以上ともに1,300円 セミダブル以下:400円
ダブル以上:900円
申込品名 ベッドマット マットレス
申込方法 WEB・電話・チャットで申し込み
聴覚や言語に障害がある方はファクシミリでの申し込みも可
その他 区が提携するリユース事業の案内あり

<新宿区の主なマットレス回収ルール>

新宿区の主なマットレス回収ルール
スプリングあり スプリングなし
粗大ゴミ回収
解体後の普通ゴミ回収 × ×
回収手数料 収集 持ち込み 収集 持ち込み
1,300円 400円
申込品名 ベッドマット マットレス
※10kg以上は「ベッドマット扱い」
申込方法 WEB・電話から申し込み 電話で申し込み
その他 粗大ゴミの運び出しが困難な方は作業員による運び出しが可能
(65歳以上の高齢者など)

不要なマットレスを捨てるときの注意点

自分に合ったマットレスの捨て方を決めたら、あとは処分の準備です。
「部屋から出せない」「回収してもらえなかった」ということがないよう、スムーズに捨てるための注意点をお伝えします。

搬出経路を確保しておく

マットレスを寝室から運び出す前に、外までの搬出経路を確認しておきましょう。

ポイントは、自室や玄関のドア、廊下の角、階段の踊り場、エレベーターの入り口や内部の高さ・奥行きです。

とくに厚みのあるマットレスや折りたたみができないタイプは、角を曲がりきれず立ち往生してしまうケースが少なくありません。
マットレスがスムーズに通れるサイズ感かどうか、事前にチェックしておくと安心です。

また、経路にある家具や小物は事前に移動させ、動線を確保しておくのも大切です。

無理に一人で運ばない

マットレスは見た目以上に重量があり、持った際にバランスも取りにくいため、持ち運ぶのに大変な労力がかかるものです。

一人で運ぼうとして無理をすると、階段でバランスを崩して転倒したり、持ち上げる際にぎっくり腰になってしまったりと、ケガをする危険性が高まります。
また、重いからと引きずったり、落としてしまったりすると、自宅の壁や床を傷つけてしまうかもしれません。

安全に運搬するためにも、一人で頑張るのではなく、できる限り家族や友人に協力を仰ぐようにしましょう。
2人以上の人手を確保して作業に臨むのがおすすめです。

作業場所や不要マットレスの放置に注意

マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの場合は、周囲への配慮も必要不可欠です。

マットレスを運ぶ際は、一時的であってもマンションの廊下やエントランスなどの共用部に放置するのはNG。
他の住人の通行の妨げになるだけでなく、避難経路を塞ぐことになり、消防法上の問題や住民トラブルに発展してしまうおそれがあります。

解体などの作業を行う場合でも、自宅内で済ませるか、近隣の迷惑にならない場所と時間を考慮しましょう。

処理券の準備や収集日時を忘れない

自治体の粗大ゴミ収集を利用する場合は、ルールを間違えると回収してもらえません。

せっかく苦労して外まで運び出しても、

・有料粗大ゴミ処理券の金額が足りない
・有料粗大ゴミ処理券の貼り忘れ
・収集日や収集時間を間違えている
・収集場所が違う


といった不備が1つでもあると、そのまま置き去りにされてしまいます。

申し込み時に案内された手数料(A券・B券などの組み合わせ)、指定の収集日時、出す場所は、スマートフォンの画面をスクリーンショットで保存したり、メモに書き留めたりして厳守しましょう。

使用中も捨てるときも満足度の高いマットレスの選び方

マットレスの複雑な捨て方のルールや回収方法、大変な解体や搬出作業に悩んだからこそ、次は処分が簡単なマットレスを買おうと考える人も多いかもしれません。
かといって、寝心地や機能性を考慮せずに購入して、日々の睡眠の質が損なわれてしまっては本末転倒です。

ここでは、マットレス使用中から処分するその日まで後悔のないよう、失敗しない選び方を解説します。
ポイントは、以下の3つです。

1.捨て方が簡単なスプリングなし(ノンコイル)の素材がおすすめ

次にマットレスを買い替えるなら、スプリングなし(ノンコイル)のマットレスを選ぶと良いでしょう。

スプリング(コイル)なしのマットレスとは、主にウレタンやラテックスなどの素材で作られたものを指します。
内部に金属が使われておらず軽量なため、処分するときはもちろん、日頃の寝具のお手入れや部屋の模様替えといったタイミングでも持ち運びしやすいのが特徴です。

また、将来的に手放すときが来ても、スプリング(コイル)ありのマットレスより処分が安価かつスムーズに済むことが多いでしょう。

自治体のルールにもよりますが、自分で細かく裁断することで一般的な家庭ゴミ(普通ゴミ)として無料で捨てられる地域や、持ち込みなら解体せずに引き取ってもらえる地域も
処分のハードルをあらかじめ下げておけるのがスプリング(コイル)なしのマットレスならではのメリットです。

2.捨てやすさだけでなく、寝心地や通気性も意識する

処分のしやすさを重視するあまり、自分の身体に合うかどうかを考慮せずマットレスを購入してしまうと、以下のような問題が出てくる可能性があります。

・すぐにへたってしまい、短期間で寿命を迎える
・クッション性が足りず、身体の違和感が気になってくる
・通気性や体圧分散性が低く、寝心地が良くない

こうなると短いスパンでマットレスを買い替えることになり、結局捨てる手間や買い替えの費用が何度も発生してしまうかもしれません。
これでは、いくら処分が楽でもコストパフォーマンスは悪くなってしまいます。

将来的に捨てやすい素材であることを念頭に置きつつ、毎日快適に眠るための寝心地の良さも意識しましょう。
とくに、身体に負担をかけにくい寝心地や通気性の良い素材を重視するのが、日々の睡眠をより快適にするカギです。

3.素材や組み合わせる寝具を工夫すればもっと快適

マットレスは、その素材や組み合わせる寝具の選び方によって、より快適に使うことができます。

たとえば夏は、通気性の高いウレタン素材のマットレスに、麻や綿といったサラッとした風合いで通気性に優れた天然素材の夏寝具を組み合わせると、寝汗や湿気が気になりづらく快適です。

昭和西川では、通気性に優れたウレタンマットレスや、敷きパッド、ガーゼケットなど、酷暑が続く夏の睡眠環境をサポートするアイテムを多数ラインナップしています。

なかでも、通気性・寝心地・耐久性にこだわり、将来的な処分も簡単なイチオシのマットレスが「ムアツ」です。

⚫︎こだわりの寝心地と通気性
昭和西川の人気アイテムであるムアツは、独自の凹凸構造と優れた通気性が特徴のウレタンマットレス。

この独自の凹凸構造が身体を面ではなく点で支えることによってしっかりと体圧を分散し、理想的な寝姿勢と寝返りをサポートします。

また、ムアツは「ベーシック」から「30年ムアツXX」まで5つのモデルを用意しており、さらに各モデルで硬さを2パターンからお選びいただけます。(※1)
BMIなど、個々の身体の特徴も参考にしながら、自分にフィットする寝心地が見つかるのが大きな魅力です。

⚫︎30年の使用も目指せる耐久性で高コスパ
ムアツを使うメリットのひとつが、その耐久性の高さにあります。

ムアツは、中のウレタンが3つのブロックに分かれているため(※2)、頭部・腰部・脚部の位置を定期的にローテーションすることが可能です。
体圧が集中してへたりやすい箇所の負荷を分散できることが、長持ちの秘訣なんです。

また、一般的なマットレスの寿命は5〜10年程度といわれていますが、「30年ムアツX」「30年ムアツXX」モデルなら、都度適切なメンテナンスを行うことで最長30年の使用を目指せます。(※3)

「マットレスを捨てる」というルール面でも体力的にも大変な作業の頻度を、一般的なマットレスの3分の1程度にまで減らせる可能性があるのはムアツならではの魅力です。

もちろん、長く使い続けられるぶん買い替えの頻度も減り、長期的なコストパフォーマンスも高いといえるでしょう。

※1 ベーシックモデルの硬さは1種類のみの展開です。
※2 ベーシックモデルはのべタイプのため、ウレタンのローテーションは行えません。
※3 ムアツは全ての商品で「8万回圧縮残留ひずみ試験」を実施して約7年の使用を想定した試験において、品質基準を満たしたものだけを商品化しています。30年ムアツシリーズは、約4倍の「33万回圧縮残留ひずみ試験」でも好結果を得ました。

⚫︎スプリングなしで捨て方に迷わない
ムアツは、スプリング(コイル)なしのウレタンマットレスです。
将来的に処分するときが来ても、スプリング(コイル)ありのマットレスに比べて、安く簡単に処分できる構造になっています。

【まとめ】マットレスの捨て方はスプリングの有無で変わる。買い替えは昭和西川の「ムアツ」がイチオシ!

不要になったときの処理方法に迷いがちなマットレスですが、スプリングの有無や自治体ルール、どんな捨て方があるのかを明確にすることでスムーズに処分できます。

新しいマットレスに買い替えるなら、次は寝心地・通気性・耐久性に優れ、ウレタン素材で将来の処分も簡単な昭和西川のムアツがおすすめです。

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